多様な育児の難しさ
3人の子供を育てる中で、日々様々な壁にぶつかっています。
現在小学2年生の娘、3歳の息子、そして1歳の息子という3人の子育て真っ最中です。
特に3歳の息子は発達障害(自閉スペクトラム症)の可能性があり、
専門機関での評価を受けています。
そのため、それぞれの子供に合わせた育児が必要となり、日々試行錯誤を繰り返しています。
発達障害の診断と育児の変化
2人目の長男が、発達障害の可能性があるとの診断を受けました。
これは、私たち家族の育児に大きな変化をもたらしました。
長男の成長を促すため、そして他の子供たちとの関係性を築くため、
多くのことを学んでいく必要があります。
長女の「赤ちゃん返り」と心の変化
長男の診断だけでなく、長女の「赤ちゃん返り」も悩みの種です。弟たちが生まれ、親の愛情が分散したように感じているのかもしれません。子供たちの心の変化に敏感になり、一人ひとりに寄り添うことの大切さを痛感しています。
叱ることの難しさ
子供たちの問題行動に対して、つい叱ってしまうことがあります。
しかし、叱ることによって、子供との距離が遠くなってしまうことを恐れています。
子供たちの行動の背景にある原因を考え、より良いコミュニケーションの方法を探しています。
育児書と現実のギャップ
育児書や専門家のアドバイスはたくさんありますが、現実の育児は、それらだけでは解決できない複雑な問題が山積しています。
大切なのは、これらの情報を参考にしながらも、自分たちの子育てに合った方法を見つけることです。
育児の正解はない
育児には、絶対的な正解はありません。
日々試行錯誤しながら、子供たちとの関係性を築いていくしかありません。
大切なのは、子供たちを愛し、彼らの成長をサポートすることです。
育児は学びの連続
育児は、私にとって学びの連続です。
子供たちとの関わりを通して、私も成長していくことができると思っています。
時には悩み、時には喜びを感じながら、この大切な時間を大切にしたいです。
最後に笑える人生にしたい
正直、毎日が大変で、心が折れそうになることもあります。
もうズタズタです・・・。
でも、子供たちの笑顔を見ると、また頑張ろうと思えます。
もしかしたら、今の私は子供からは理想の父親ではないかもしれませんが、
それでも精一杯子供たちと向き合っています。
これからも、この大切な時間を大切に過ごしていきたいです。
もしもこの記事を目にしている方がいたら、応援してください。
同じように子育てに奮闘されている方、一緒に頑張りましょう!
では、また!