2025年11月ごろ、ずっと気になっていた3Dプリンターをついに買いました。
Bambu Lab P2S + AMS COMBO2 + AMS HTのセットです。
買ってから3ヶ月ちょっと経ちましたので、何を作ってきたかざっくりまとめてみますね。
なんで3Dプリンターを買ったの?
もともとのきっかけは自作キーボードへの興味でした。
キーボードのケースって市販品だと選択肢が限られるし、自分の手のサイズや打鍵スタイルに合わせたもの作れたら最高じゃないですか。
ただ正直に言うと、「キーボードのケースを自作したい」というのはある意味後付けの動機でもあって、
単純に「3Dプリンターって面白そう」という気持ちが先にあったんですよねw
もともとガジェット好きなので、ずっと気になってはいたんですが、2025年の秋についに思い切りました。
どの機種にするか迷った
3Dプリンター初心者がまず頭を抱えるのが機種選びだと思います。
自分も相当迷いましたね。候補は主に3つ:
- Bambu Lab X1C — 最高性能だけど高い。初心者にはちょっとオーバースペックかも
- Bambu Lab A1 mini — 安くてコンパクト。ただしマルチカラーはA1 mini Comboのみ
- Bambu Lab P1S — P2Sが出てセールはしているものの、P2Sで改善された欠点が目立つ・・・!!
- Bambu Lab P2S — X1Cより少し安く、性能はX1Cに近い。コスパが高い
最終的にP2Sにしたのは「X1Cほど高くなく、A1 miniより本格的」という絶妙なバランスが決め手でした。
マルチカラー印刷もどうしても試したかったので、AMS COMBO(最大4色同時使用)も一緒に購入。
なんだかんだ結構な出費になりましたがw
とりあえず設置してみた
届いて開封してみたら・・・
デカい。思ってたよりデカい。
部屋の真ん中に設置
とりあえず部屋の真ん中に置いて稼働させました。
セットアップはBambu Studioというスライサーアプリの指示通りに進めるだけで、Wi-Fi接続も迷わずできました。
初回キャリブレーションが全部自動で走るのも地味にありがたかったです。
「難しそうだな・・・」と思っていたんですが、最初のハードルが思ったより全然低かったですね。
最初に印刷したもの
まずはシンプルそうなモデルをアプリからそのまま印刷してみました。
最初に印刷したもの
最初に印刷したもの2
造形精度が思った以上に高くて、めっちゃ感動しました。
「本当にこれ家で作れるの?」という感じです。
AMS COMBOのおかげでマルチカラー印刷もすぐ試せましたし、最初から「楽しい!!」と思えたのが大きかったです。
色々作り始めた
使い方がわかってくると、Makerworld(Bambu公式のモデル配布サイト)やThingiverse、Printablesから気になるモデルを探して印刷するのが習慣になりました。
恐竜・フィギュア系
恐竜モデルは子供たちに大好評でしたね。
色分けで印刷するとリアルに見えるし、数時間で完成するのも良い。
「次これ作って!」ってすぐリクエストが来るようになりましたw
恐竜を作ったり
こんなものも
恐竜とか
ドラゴン
印象的だったのがドラゴンモデルです。
関節が動くタイプで、かなり細かいディテールまで綺麗に出てくれました。
ドラゴン
ドラゴン2
これはかなり印刷に時間がかかったのですが、お気に入りです。
クリスマスフック
妻のリクエストで、クリスマスシーズンのツリー用の飾りフックを印刷しました。
実用品も作れるんだというのが改めてわかって良かったですね。
クリスマスツリーのフックとか
コントローラー台
グルートをモチーフにしたゲームコントローラースタンドです。
こういうユニークなグッズを気軽に作れるのが楽しいんですよね。
ただ、こういうものは、サポートというのが大量についていて、それを取り除くのが大変です。
グルーのコントローラ台とか
Dummy13
アクションフィギュア風のモデルも印刷してみました。
細かいパーツの組み合わせで、組み立てる楽しさもあって良かったです。
dummyというアクションフィギュアとか
すずめの戸締まりのイス
映画「すずめの戸締まり」に登場するあのイスです。
Makerworldにファンアートのモデルが上がっていたので、思わず印刷してみました。
すずめの戸締まりのイスとか
これは息子くんが大好きで印刷しましたが、すぐに足が折れてしまいました・・・。
IKEAスコーディス風ディスプレイ
作品が増えてきたので、IKEAのSKÅDISボード(有孔ボード)に飾るようにしました。(ボードも自作です)
作ったものが溜まってくると置き場所に困るんですが、こういうディスプレイ方法は便利ですね。
IKEAのスコーディスボード的なもので飾ったり
キーボードケースを自作
そしてついに、3Dプリンターを買った当初の目的のひとつ、自作キーボードのケース自作もやりました。
他の人が作った完成品を購入したのですが、
少しボタンを変えたので、それに合わせて、ケースを微調整しました。
まだモデリングの経験が浅く、何回も失敗しました。
キーボードケースを自分に合わせて自作
缶ホルダー
デスク用の缶ホルダーも印刷しました。
これで、キンキンに冷えた飲み物の水滴を気にせず、飲み物を飲めます。
canHolderとか
現在の様子
ちなみに今はこんな感じになっています。
現在はこんな感じ
フィラメントを溶かす時に、少量ですが有害物質が出てくるらしく、
子供もいるので、全て窓の外に逃がすために、
換気システムをなんと名作りました。
白い椅子っぽいのも自作したものです。
(筋トレグッズの行き場がなく、汚いですが・・・)
まとめ
3Dプリンター、楽しくて、支出が凄いですがw
それでも楽しさが勝ちます。
子供たちの反応がとにかく良くて、
1つ作ると取り合いになるので、同じものを複数作ったりもしています・・・!
恐竜、動物、ゲームキャラクター・・・ ネタは尽きないですね。
写真に載せていない、
自分がモデリングしたオリジナルなものもあります。
今度また写真を載せようと思います。
「3Dプリンター気になるけど難しそう・・・」と思っている方には、ぜひ背中を押したいです。
Bambu Lab P2Sは初心者にもかなりおすすめできますよ。思ったよりずっと手軽に楽しめます。
値段やスペースが気になる方は、A1 miniでも十分だと思います。
私は試したいことがいろいろあって、
多少機能が多めのものを選んだだけですので・・・!
では、また!